ネタバレ。









イベントラッシュの経験もあって今回の混沌はさっさと終わらせておこうと思って挑んだんだけど、像イベント並みにあっさりとしたものだった(ような気がする)






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 今回はネモとルルを引けたのでストーリーもしっかり楽しんでいこうと思うよ。





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あ、やばいなと感じた一文。

魔王勇者イベントの時のシナリオと同じようなクソ寒い文体。
あー、あの時と同じ人が書いたのかな・・・。
ボク苦手なんだよこの最近のラノベ調?っぽい文章(ラノベ自体は嫌いではないですが)




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ふむ。

これはもうあれか、ネモとノアである必要が全くないお話だなw
ネモとノアは一応連邦と帝国から追われてつつも戦い続ける絶海の侵略者だったはずなんだけど、アニメで言えば日常パートかな。
エヴァで言えばJA回。ナディアで言えばアフリカ回。


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よくわからず見ていたんだけど、要はソースが麻薬みたいなものってお話だね。

インフィニティXをドラッグと置き換えるとかなりすんなりと話が頭に入る。

そうなれば、正義の味方(?)のネモたちが麻薬汚染された街を救ったお話ということになるわけだ。







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でもルルはよくわからん。
たぶん「よくわからない存在」=「謎の存在」ってことにしたいんだろうということは逆にわかった。


中学生が好きそうな単語を並べてわけがわからないようにしようとしている努力。
長門みたいなキャラを意識したんだろうか。
事なる因果とかはマドマギあたりの影響もうけてそう。



そういえば、ルルって名前で思ったけどネモってルルーシュに似てるよね。





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ネモが読者の気持ちを代弁しつつお話が進む。
キャトラたちは要らなかったと思うし、実際なんにも必要がなかったけど、たぶん制約的に話に絡ませないといけないようになっているんだろう。
大人の事情か。
嫌だねぇw



ストーリー全体が麻薬中毒者と天然なのですと長門もどきで進んでいくため、話がフワフワした感じになっているが、ネモが一貫して読者の立ち位置に立っているおかげで読みやすくなっていた。




ただ、勇者の時もそうだけども
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こちらは文章だけを読んでいるのに作者がこんな表現使ってたら感情移入も情景を想像することもできない。
このあたりは完全に作者の自〇行為。





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なんだかおかしなタイトルばかりだなあと思ってたら、これでようやく気付いた。
これ、ネクロノミコンをもじったんだろう。
ネクロノミコンはクトゥルフ神話(大昔のラノベ)に登場する言葉。
おそらく、他の意味不明なタイトルもクトゥルフ神話やなんかそういうものをもじっているんだろう。

それに一体何の意味があったんだろうか・・・。

わけがわからない、という感じに仕上げたいのはわかったが。


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ボス戦。
敵のロックオンビームを待って、回避した後に殴り倒す感じで倒した。

いつもと視点が違うのは楽しかったし、迫力があったけども、これはぜひもっと敵を大きくして、ストーリーがめちゃくちゃ盛り上がった時とかに出してくれると鳥肌ものにできそうな予感。

 もっとなんていうか絶望感を感じるような強敵をこの視点のバトルで出して欲しい!!





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 で、ストーリーは終了。






最後の終わり方とか「謎」を残した感じ。
あとはルルのスキル名「サーバント・ホラー」という名前などからも、今回のストーリーは不気味さ、恐怖などを演出しようとしていたんだろうという事を感じた。

ふざけた文体だったことと、情景描写が悪すぎた(これは白猫の文字の制約上仕方なさそうだけど)せいで、まったくテラー、ホラー的な要素を感じなかった。


しかし、白猫では過去に「まがれ」のイベントでかなり怖いお話を演出することに成功できている。
あれは意味不明でありつつ、恐怖を感じるうまいストーリーだった。

今回もあんな感じにしようとしてた節がある。
もうすこし、ストーリーが長くて、もうちょっとルルを掘り下げることができればもっと怖くなったと思いました。まる。