茶熊学園2018が終わりました。
以下ネタバレあり。
前半は良かった。
シュプレヒコールを上げるまでは。
後半になってグダグダしだし、最後は謎の3人衆がでてきて馴れ合って終わり。
なんじゃそりゃ・・・。
せめて3人は最初から出しててほしかったし、前半の盛り上がりに見合う後半の何かを作ってほしかった。
やっぱりあれかな。
配布キャラがなかったりしたのが大きいのかなあ。
あまり思い入れができなかったし。
ソウマ(2015)はよく知らないけれど、マリ(2016)やセイヤ(2017)はどこか抜けてるところもあり、頑張り屋なところもあり面白かったんだけどね。
あくまで個人の感想だけれど、ね。
アイシャがかっこいいだけの茶熊学園2018だったなあ・・・。
ルウシェとか今回一番の当たりなのに物語ではほとんど何もしてなかったし。
ほしい!ってならなかったです。
必死に作業するマリ。
女の子が一生懸命な姿ってイイですね。
炊き出しを見て回ってたら、シャルロットのヤロウがサボってやがった。
相棒のマリがあんなに頑張ってんのにお前はなんでいつもこうなんだって思ったら
ちゃんと戦ってた。
ごめん、シャルロット。
今回お前はいつもよりよく働いてたね。
そして
茶熊学園2018をこなしたことやデイリーなどで溜まったジュエルで引いた13回ほどの単発結果!!!
なんもでねーわ。
あとはナイトメアとちょろちょろとした難しそうなやつだけ残りました。
あと10回はもうひけないかな~。
来年の茶熊学園はもうちょいストーリーなども頑張ってほしいなと思いました。
って感じで〆
コメント
コメント一覧 (1)
今までは配布キャラが一癖ある仲間に翻弄されながらも成長する過程が、いかにも学園青春物で楽しかったんですけどね。
いわば主役が居ないわけだから、個性的な脇役が暴れ過ぎて中途半端に終わりましたね。
本命のガチャキャラも火力以外の魅力は確実に2016や2017より落ちてきている。
適当に1億出せてバリアあればガチャ引いて貰えるでしょ! って運営の声が凄く漏れてる感。
何故ベルメルやマフユのような型遅れキャラが未だに選ばれ続けてるのか、運営はきちんと考えなくてはいけないと思いますねー。