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今回も九条霊異記イベントを進めていくよ。
とうとう第八話。
そろそろものがたりも終わりに近づいているはず。



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正直展開がよくわからない。

敵によってなにかしらの精神干渉を受けたのかな?
アイリスたちはどこにいるのか、「また」忘れたとは、一体いつ何を忘れたことを指しているのか。


よくわからない。


そして、なぜか主人公は記憶がある?みたいでテンジン様の社に行くとか言い出している。
そしてそれに同意するアイリス。
なぜ?
記憶ないんじゃないの?
なぜテンジン様の社に行くことに同意するの?どうなってるの?




一体どういう展開なのか。
やばい、わからない。



合間に他の人達の話が挟まる。
カスミとカゲツは一体何と戦って、何をしているのかも全く見えてこない。

「どうしてこんなに・・・」

とか言われてもお前何してるんって感じ。
さらに、シズクとイサミはどうなったのって。
どこいった?何しに今回出てきた?



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登場してはお祈りするだけのツキミ。
それを応援するだけのアマタ。

君たちは一体何をしているんだろう。


アマタは消えた?

それでもまたお祈りを捧げるだけのツキミは逆に怖い。



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もういいかげん、「あの子」が何なのかもわからないからしつこいこのやり取り。

君たちもどこにいるんだ。
どうなっているんだ。
精神干渉をうけたということか?

そしてそんな状況でも言う「あの子」とは一体。
わからないまま話が進んでいく。



完全に置いてけぼりになった。





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 そして、テンジン様の社に来る主人公たち。

どこまで記憶が戻っているのか、戻っていないなら何をしに来たのか、何を主人公から聞いたのか。
何を気をつけるのか。





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そして何を言っているのかわからないドウマ。


とにかくわかりにくい。





せっかくの大正浪漫はどこへいったんだ。
コレ書いている人はいったいどういう場面や展開を想像して書いているんだろう。







はい。
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ちょっと憂鬱になりつつクエストを進める。



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時間の経過によって夜になったんだろうね。

さっきまでは夕方のステージとかだったもんね。





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相変わらずステージの作り込みはなかなか素晴らしい。
スカイガーデンになっているこのテラスはなかなかかっこいいし、眼下の紅葉した木々も美しい。



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ステージはようやくテンジン様の社らしいところへたどり着いた。
社はいろんな御札が貼られており、何かしら封印されているような感じだ。


本当ならここはかなり盛り上がるところなの、だろう、ね。




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シークレットの方ではボスが鬼が大量に出てきたりして、難易度が上がってきている。

今回の限定キャラならば楽勝だけども、あまりレベルの低いキャラや古いキャラだったりすると苦戦しそうだね。




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はぁ・・・・。













ステージの綺麗さとは裏腹にストーリーについていけなくなったことがとても悲しい。


なんだか、ソウルオブナイツのときの出落ち感がデジャヴしている。
嫌な予感は当たってしまった。


ここから伏線回収の神展開があることに期待して・・・。



つづく。