ちょっと時間を空けてしまうと熱量がいっきにもってかれちゃうなあ。
白猫を始めたときに比べるとちょっと白猫をプレイするのがめんどくさくなってきて、しばらくプレイを控えていた。
モチベーションが上がった時にやればいいやって。



ダグラス③しかやることがないからダグラス③を終わらせちゃうのがちょっと躊躇されているうちにログインだけしかしてない!なんてなっちゃったので、こりゃいかん!と思い、ダグラス③を進めた。



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とにかく勢いがあるストーリー。
ちゃんと音を聞きながらやらないと、けっこうつまらなくなりそうな気がする。

今のところはついていけているけど、けっこうノリと突っ込みについていくのが大変な作品だと感じた。





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どのキャラもひと癖あり、笑わせようとしてくる感じ。
こんな斜めに構えて面白いものも面白くなくなるのでもっと素直に受け取るように努めているw





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なんかキレ芸?っぽいのが多い気がする。


みんななんだか怒りっぽくないか?w






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そして唐突な暴れ馬。


ここまではいい。


この唐突な暴れ馬は過去にあだち充先生が使われたこともあるし、この程度では驚かないんだけど、この馬にケイがのっかってどっかにいくのはさすがに意味不明だった。




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そりゃバイパーさんもブチ切れるよ。


つーか、この時点でクビでしょクビ。




ケイが思ったより扱いが悪いというか、残念な感じだったのが残念。



しかし、逆に気持ちがいい事を言ってくれたのが
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シュガー!!!



闇ってだけで敵認識する連中が多い白猫のキャラ達。
8島あたりでそれで痛い目にもあった主人公一向なのに、未だに闇=悪っていう認識で進めているのに非常に違和感を感じている。

シュガーさんがここで「黒の民」を主張したのはなかなかかっこよかった。





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そのsugarさんは珍しく敵として登場!

いったいどんな強さなのか・・・!!!!





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開始2秒・・・。
こちらは何もしないままsugarさんが倒れてしまった。

か、かっこわるい・・・。

ケイのフィールドはずいぶん優秀だな。





そして、なぜかここで通信しているバイパーはこの後「何があった?」とか言い出しているので、ストーリーのチェックはしっかりしていただきたい。



2016-11-16-18-13-19
白の王国が天空にあり、黒の王国が地上にあったのなら、いまの地上人はほとんど黒の民の末裔なんじゃねえのか?っていうね。






今日はここまで。