ダグラス③もぼちぼちすすめてようやくノーマルを終わらせた。

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意外と、というと失礼だけども、根幹のストーリーにからむ内容が多く楽しめた気がする。
少なくともストーリー読み飛ばしはしちゃいけない系のイベントだった。




 それでも・・・・それでもしつこく登場してくる主人公一味!!!!!


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みんなが必死に戦っている中コレですわ。
お前らもう観覧車の中から出てこなくていいよマジで。



途中、グレイヴのクロエに対する憎悪みたいなのが意味不明すぎてなえかけたけど、カティア様の活躍や、バイパーの笑顔でなんとかモチベを保ち最終章へ



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そこで登場するのが予想通りのエピタフ。
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あまりにこいつを大物にしすぎて、他のキャラの設定どうするんだろう、というくらいなんかすごい人になってしまったエピタフ。


結構いろいろ大切なこと言ってたね。

エピタフは元人間なんじゃないか、とか。
元人間の騎士で姫様に裏切られて闇堕ちしたとか。

まあ、ね。
いつの世の中も男は女性に裏切られて成長していくものなんだよ。
特に24~7歳にかけての女性はすごいからね。
これまでの付き合いなど関係なく、ぽっと現れた30そこそこの経済力のある男にすぐなびくから。
大学生、および20代前半の男性諸君は常に彼女に将来性を見せておかないと、ずっと一緒にいてくれるだろうなんて思っていたら大間違いだから、ね。
愛情<経済力
というのはマジだから。
どんなにラブラブでも、ものの1ヶ月で終わるから。
これはもう本能だから。
まあ、どうせその後振られるんだけどね、そういうやつらは。
でも、結局その後適当な男捕まえて結婚とかして1年以内に子供産まれたりするから、そんなのにいちいちショックを受ける前にかっこいい30代になってそういう波乗り女に引っかからずに一途な女性をみつけて結婚することに心血を注ぐべきなんだよ、わかった?

エピタフもね、まだ若かったんだよたぶん。
もう少し「熟成」できてれば闇堕ちせずに済んでたかもしれないね。

※すべて個人の見解です
 

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シュガーが意外にもこっち側?だったのか。
ガチャキャラなのに敵なのはおかしいなあなんて思っていたのだけれど。
闇の民、っていうだけで迫害されるこの差別世界を変えていくキャラとして頑張って欲しいものだ。




最も驚いたのはボスが本編に大きくからむ、ルエル・サクラリッジ。
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この子も闇堕ちしたクチで、生まれつき病気だったせいで周りを憎んだのかなんなのか。
ボクはこういうところに「悪にも正義がある」とか「悪にも同情すべき点がある」というのはもうお腹いっぱいで、勧善懲悪物語が好きなのであまりルエルには同情はしたくない。

雰囲気に合っているアルラウネの姿と、豪華なステージはドゥドゥの時のような気合の入りっぷりでシャッテンシュピールは優遇されているなあという感じだった。
あの、巨乳のチャイナドレスは名前忘れちゃった。





これで、余裕をぶちかましているエピタフの手下もだいぶ減ってきたし、そろそろ新展開が望めるのではないだろうか。



次回からハードに突入するが、こちらではヒーロータイプが必要だとのこと。
これまえやらなかったダグラス③協力をプレイし

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ルーンをあつめ。




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ゲイボルグを最大まで進化させた。



これで準備は万端。
いざ、後半戦へ。